【基本理念】「心豊かにたくましく 生涯にわたって明るく輝く旭ヶ丘の子」
【学校教育目標】
◇学び合う子 (知) 自ら進んで学習し、楽しく学び続ける子
◇なかよく助け合う子(徳) 認め合い、協力しあってがんばる子
◇明るく元気な子 (体) じょうぶな心と体で元気に活動する子
【校訓】
『旭』の意味は、”きらきら輝いていて明るい”ことを表していることから、
「あ」あかるく
「さ」さわやかに
「ひ」ひびきあう
ように末永く輝き続ける学校を願っています。
○校章制定日 平成22年11月20日
○制作者 旭ヶ丘小学校4年生(当時)
矢元 政行 氏(元室蘭市立向陽中学校長)
坂本 正太郎 氏(彫刻家)
※4年生が描いた新しい学校のイメージをモチーフに、
矢本政行氏、坂本正太郎氏がデザインを制作
全体像は、漢字の「旭」をデザインしたもの。
※旭ヶ丘小学校を意味する「旭」を、子どもも笑顔に重ね、両手を広げて優しく包み込むようにデザイン
「旭」の「日(2つの楕円)」は、横向きにして、無限に広がる可能性を表している。
※子どもが未来に向かってはばたくように、永遠に輝き続ける学校を願っている
「旭」の「九」、はみんなで仲良く手をつなぐ様子を表している。
※みんなが仲良く学校生活を送れるよう。子どもを見守る学校・家庭・地域社会が手を携えて協力する様子を表す
放射状の広がりは、笑顔がはじける様子を表している。
※陽の光のように、笑顔がはじけ、子どもの夢が広がる学校を願っている